カテゴリ:アート( 26 )

谷口智則展





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鳴門のギャラリー喫茶バンサンで開催中の絵本作家「谷口智則」展へ行ってきました。
谷口智則さん、数年前大阪の本屋さんで絵本を購入。ご本人もいらしてサインもして
もらったことがあります^^
愛嬌ある動物たちがとっても魅力的。可愛いのに、且つなんとなく哀愁があって。
色づかいなどもとてもシャレています^^
バンサンは初めて行きましたが、緑に囲まれ、時おり通る汽車もなんとものどかな感
じで落ち着けました。
展覧会は今週16日までです。

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by niji-no-tane | 2012-09-13 11:08 | アート

堀川真也の絵画展


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昨日の新聞とテレビで展覧会を知り、早速行ってきました!
「堀川真也の絵画展」

支援学校高等部3年生の堀川君は高層ビルが大好きで、小学校6年生の頃から本格的に
高層ビルの絵を描きはじめたそうです。この展覧会では主に新宿副都心をモチーフに
した作品が展示されています。

堀川君は絵や写真を見ずに、実際見た記憶によって絵を描くそうです。
その記憶力と集中力には驚かされます。
構図の良さやパースの正確さは、もともとの美術的センスなんでしょう。
そのセンスの良さと好きだという無垢な熱意やさしい気持ちが線の1本1本からも
伝わってきて、心に響きます。

私は、かわいいすみれの奥にそびえるビル群を描いた作品や黒紙に白線で描いた新宿
副都心の夜景、ビル群の向こうに見える富士山を一緒に描いた作品がとくに好きです。
絵はがきになっていたら欲しかったのになあ〜

堀川君のお母さんのブログを読むと、社会的環境の整備の遅れをはじめ
本当にご苦労も多いことと思いますが・・・
これからも才能の翼を羽ばたかせていってほしいです。

川内町にあるギャラリーGANGOにて。
10月30日まで。
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by niji-no-tane | 2011-10-26 15:30 | アート

フックブックロー



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子供が大きくなるにつれ好きなテレビ番組も変わり
最近はNHK教育テレビ(最近はEテレっていうらしいです)の
子供番組を見る機会もめっきり減ったが・・・
先日たまたま目にした『フックブックロー』。
おもしろいです♪

パペットと人間によるバラエティー。
ハッチポッチステーション→クインテット→の、流れですね^^
このシリーズ、好きです。
  
「日々はんせい堂」という本屋さんが舞台。
登場人物が、ひらづみけっさく、のべるもくじ、のべるしおり
ゴージ&ダツジ・・・などなど、ネーミングがシャレてるし

この日の迷作4コマ絵本「アリとキリギリス」?
1 アリはキリギリスといっしょに遊んでばかりいました
2 ほかのアリたちは早くから冬支度を始めました
3 キリギリスとあそんでばかりのアリもやっと支度をはじめました
4 あそんでばかりのアリもなんとか冬に間にあいました
アレ?間にあっちゃったの?と思っていたら
最後にタイトル
「わりとぎりぎりっス」
って?!ツボです!ツボ!

ぷぷぷぷ〜っと笑っていたら娘がフシギそうな顔するので
解説してあげたけど「ああ〜!!」と言いつつもイマイチ
ピンときてなかったみたいだ(笑)


♪はしっても あるいても
 地球のスピードは おなじです
 あせっても のんびりでも
 ちゃんと あしたはくるんです
 いそぐときほど くちぶえふこう
 かなしいときほど にっこりえがお

オープニングの歌 これまた良いですネ^^


※画像はEテレのHPから転載させていただきました
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by niji-no-tane | 2011-05-30 22:20 | アート

展覧会始まりました!




f0065016_1649448.jpg「第1回 女子美術大学同窓会
 四国4支部巡回展」
始まりました〜!!

←写真はこのように展示しました。




f0065016_16524929.jpg第2会場の大道フリーゾーンは
ちょっとわかりにくいです。
ビルの横の大きな木が目印になるかな?


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f0065016_1659763.jpg綺麗な胡蝶蘭をいただきました。
どうもありがとうございます。






こちらは第1会場の阿波銀プラザギャラリー。
他県の支部の方の作品も並びます。

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早々に観に来てくださった方、どうもありがとうございました。
会場にいられなくてごめんなさい。

14日(月)まで開催中です。どうぞよろしくお願いします。
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by niji-no-tane | 2010-06-11 17:12 | アート

女子美術大学同窓会 四国4支部巡回展




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私も会員になっている女子美術大学同窓会徳島支部。
4年に一度展覧会をしていますが、今回は初の試み。四国4県を巡回する合同展です。
徳島支部は6月10日(木)〜14日(月)まで。
会場は阿波銀プラザギャラリーと大道フリーゾーンの2会場です。

今回は出展作品以外にポスターとDMを担当させていただきました。
自分のデザイン力不足を痛感しつつ・・・でも楽しんでやらせていただきました。
コレが出来上がってすっかり終わった気分になってしまい、作品のほうは、結局
ぎりぎりまで腰があがらず、今回も突貫工事。撮りためてある写真をチョイスする
だけとはいえ、展示できるような体裁に仕上げなければ・・・
明日搬入。なんとか間に合いました。ふう〜

私は巡回しないチームなので徳島だけの展示です。第2会場・大道フリーゾーンに展示します。
洋画、日本画、陶芸、工芸、彫刻等々・・・表現方法も年齢も多彩な集まりですので
きっとおもしろいと思います。
お時間ありましたら、是非ご覧ください。
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by niji-no-tane | 2010-06-07 17:26 | アート

堀内誠一 旅と絵本とデザインと




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久しぶりに行った徳島県立近代美術館でしたが、かなり見応えのある展覧会でした。

うちにもある「たろうのおつかい」や「ぐるんぱのようちえん」「くろうまブランキー」など
絵本作家として認識していた堀内誠一という名前。
ところが展示を見て驚きました。絵本作家以外にも実に多才で多彩な活躍をされていた方でした。

「anan」や「平凡パンチ」「ブルータス」など時代の先端をゆく雑誌のアートディレクション。
「anan」創刊は私が生まれたのとほぼ同じ年。それでもその当時の紙面を見ても今でも相当に
オシャレな感じ。衝撃的だったんじゃないかな〜?今では地方に住んでいても雑誌やネットで見
た同じものを買って身につけることが当たり前の時代だけれど、この頃はファッション誌に載っ
ているような斬新なファッションはほんの一部の人のもので、とても自分で着られるようなもの
ではなく、ただただ眺めてはタメ息をつくような、憧れの存在だったのではないかなと思ながら、
展示を見ました。
また、アートディレクションだけではなくデザインの仕事も多く、今でも使われているタイトル
やロゴのデザインなど、あれも?これもそうだったの!?というものがたくさんありました。

本の装丁や絵本も相当な冊数されていて、また同じ人が描いたとは思えないくらいに表現方法が
豊富です。戦後の混乱の中、14歳で伊勢丹宣伝部に入社したという堀内氏ですから、学校で絵の
基礎を習ったことなどないと思うのですが、とにかく巧い。本当に絵の巧い人は自然に基本がで
きているものなんでしょう。ものの本質をとらえる基礎がしっかりしているからこそバリエーシ
ョンを広げていくことができるのでしょうね。素晴らしいと思いました。
その巧さとセンスの良さ。センスの良さというのは時代を経てもまったく古くならないですね。
レタリングや雑誌の入稿原稿、絵本等の原画。やっぱり手仕事の厚みというのは凄いです。

そして旅の人でもあった堀内氏。世界各地の地図や旅先からの手紙もとても興味深かったです。
旅行記が「anan」などに掲載されていたのは私が10歳くらいの時だったようなので、現在50歳
くらいの年代の方なら、とてもなじみ深い方だったのかもしれません。

友人が誘ってくれなかったら、興味はありつつ見逃していたかもしれません。
本当に良かったです^^誘ってくれてありがとう!
徳島県立近代美術館にて6月13日(日)までです。興味ある方は是非。オススメです!



※画像は展覧会のチラシを借用させていただきました。
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by niji-no-tane | 2010-05-30 16:55 | アート

セツローのものつくり展




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ギャラリーのきはにて、小野セツローさんの展覧会。
今年81歳のセツローさんですが、1本1本丁寧につくられたかんざしは繊細にして自由、
そしてすごくモダン。スケッチブックに描かれた野の草花は、すっきりと清々しい。
どれもこれも素敵な作品でしたが、私がとくに気に入ったのが、スケッチを飾ってある「額」。
手作りの木製額ですが、元の木を生かしつつ主張しすぎず、これらの額におさまることで
スケッチがよりいっそういきいきして見えます。
自然を生かした庭、雨上がりでより美しく。土壁ののきはの雰囲気とセツローさんの作品が
ぴったりの心がふっくらする展覧会でした。



※画像は展覧会のDMを借用させていただきました。
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by niji-no-tane | 2010-05-25 11:31 | アート

TOKYO MIDTOWN




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春休みで実家へ帰省したおりに行ってきました、東京ミッドタウン。
久しぶりに降り立った六本木駅。あまりの変わりように浦島太郎気分。
交差点の目印アマンドもなくなっていて(改築?)どこがどこやら
方向分からず・・・
それでも親切な看板やら地図やら・・・でなんとかたどり着きました。
って駅からほんのちょっとの距離でしたが(笑)

地下のベーグルショップで腹ごしらえした後、目的の21_21DESIGN SIGHT
&国立新美術館へ。

三宅一生氏らがディレクターを務め、安藤忠雄氏建築の21_21DESIGN SIGHTへは、
ずっと行ってみたいと思っていました。
今回の企画は「クリストとジャンヌ=クロード展」。
建物や自然までもを取り囲む壮大なクリスト&ジャンヌ=クロードの作品の数々を
写真やビデオで紹介。スポンサーを持たずにクリストの描く原画だけで資金を調達
していたという貴重なペイントやコラージュの作品を間近に数多く見ることができ
ました。

そのあとはもうひとつの目的地、国立新美術館へ。
こちらは建築、黒川紀章氏。シンボルマークは売れっ子佐藤可士和氏のデザインだ
そうです。
この時催されていた展覧会の目玉は「ルノワール」だったのですが、ルノワールは
観ずに「アーティストファイル2010ー現代の作家たち」のほうへ。
年代も表現手法も様々な7名のアーティストの作品が展示されていました。
その中でもとくに平面のO JUN氏、言葉や文字、文庫本を使ったインスタレーショ
ン(刺繍したり折ったり切ったり・・・)の福田尚代氏、ビデオインスタレーショ
ンの石田尚志氏の作品が興味深かったです。

あと、国立新美術館は地下のミュージアムショップがすごく充実していてとても楽
しい!行かれる方は是非立ち寄ってみてください^^

最近、美術に触れる機会からすっかり遠ざかっていたので、短い時間の駆け足では
ありましたが、とても楽しく充実した時間になりました。



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暗くてちょっと見にくいですが・・・
歩道にはず〜っと1枚ずつ違うデザインのフラッグが下がっていました。
こういうのを眺めながら歩くのも楽しいですネ!
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by niji-no-tane | 2010-04-06 21:48 | アート

ジョールリ100




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古くから人形浄瑠璃がさかんな徳島。
今またその良さを再認識し魅力を広めようと、1ヶ月のうちに100公演、県内さまざま
な場所で公演が催されています。

近くに浄瑠璃屋敷があるにも関わらず、今まで一度も観たことがありませんでした。
息子も社会の授業「町探検」で訪れ「ぼく浄瑠璃観たことない」というので、子供たち
と一緒に浄瑠璃公演へ行ってきました。

この「ジョールリ100公演」では、伝統的な人形浄瑠璃だけでなく、ジョールリヌーベ
ルバーグ=新しい波、ジャンルを超えたコラボレーションによって、新しい試みをして
います。

私が観たのは「人形ジョールリwith UA&能役者」。
UAが唄う奄美の島唄にスチールパンと義太夫三味線の音色が加わり幕が開きます。
周りの暗さと島唄の重たさに娘が怖がってヒクヒク泣き出してしまい「コレハマイッタ」
とひたすら抱いて頭をなで続けていたのですが、鳥の歌「トゥリ」、夕焼けの歌「ティダ」
にあわせて人形たちが登場してくると、娘も泣き止み興味を持ちだし舞台を観ることが
できたのでホッとしました。
UA最後の曲は、私も好きな「水色」。ノスタルジックな曲調にあわせて、童女の人形が
風車を持ち、歩きまわるさまは胸にグっとくるものがありました。
今日の公演では、UAの歌のバックに人形が登場してくる、という感じでしたが、もっと
ミュージカル的に関わり合って融合した舞台になったらどうなんだろう?と今後のそんな
期待もしています。

そして芥川龍之介の短編小説をもとにした新作人形浄瑠璃「きりしとほろ上人伝」。
人形だけでなく、主人公の大男を能役者が演じます。
観ていると人形だということを忘れるくらいに魂が入って見え、人形に命を吹き込む黒い
3人の姿は(人形1体につき3人で動かします)いつの間にか見えなくなっているのです。
言葉も現代語なのでわかりやすく、すっとお話の中に入っていくことができました。子供
たちもところどころ解説はしたものの、飽きることなく観ることが出来たようです。

今日はホールでの公演でしたが、明日は同じ公演を徳島市内から2時間半ほどの山奥にあ
る屋外の農村舞台でするそうです。自然と一体になって、さらに魂が響き合い、見応えあ
る素晴らしい舞台になること間違いないとは思うのですが・・・
なんといっても明日は小学校の運動会。これはやはり欠かせない大イベント!!
明日・・・というか、もう数時間後にはお弁当作り始めなければいけませんね^^

浄瑠璃の魅力にふれることができた貴重な2時間でした。今度は古典的な演目も観てみた
いと思います。
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by niji-no-tane | 2009-10-18 01:41 | アート

重松壮一郎ピアノコンサート with かわはらスイカ

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娘の通う保育園では、毎年参観日のあとに講演会があります。
育児や栄養学専門の先生のお話や救命救急など、毎回ためになるお話を
聴くことができます。
今年は忙しいパパ、ママに癒しの時間を!ということで、
ピアニスト重松壮一郎さん詩のボクシングで優勝された川原真弓さんの
コラボレーションライブを企画してくださいました。
子どもたちが給食を食べているあいだに、パパママは音楽鑑賞!!

その場そのときの空気を感じ音を紡ぐという重松さんのピアノは、普段子ども
たちの声が響くにぎやかな場所を、しっとり和らいだ空間へと誘ってくれました。
ソロ演奏のあいだで、川原さんはピエロ・かわはらスイカとして登場。
ピエロとしてパフォーマンスと自作の詩を朗読。そこへ重松さんが音楽を重ねて
いきます。おふたり、簡単な打合せのみでリハーサルは全くなかったそうなので
すが、息もピッタリ。1+1以上、ふたりだからこそさらにひろがっていく世界。
日常のフトした悲哀とその中から感じる小さな幸せ。そんな気持ちをつづった
川原さんの詩もとてもよかったです。
45分という短い時間ですが、心やすらぐ貴重な時間でした。

このライブの様子は、28日18時30分からのフォーカス徳島で放映されるそうです。
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by niji-no-tane | 2009-01-27 11:40 | アート