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出会いモノ

f0065016_23573797.jpg結婚以来12年、義父が単身赴任の時に使っていた本棚をずっと食器棚として使っていた。いつかは気に入ったものを。買うなら昔ながらの水屋箪笥が欲しいな・・・そして、とうとう出会ってしまった!!

これを見つけた途端、お店の中にいるほかのお客さんが全員「敵」に見えて(笑)だってもし誰かに先に買われてしまったら、同じものもうひとつ、という訳にはいかない。この日だって、箪笥を買おうと思ってきていたわけじゃない。こういうのって本当に出会いモノなんだもの。とりあえず早々にこの箪笥が欲しいことをお店の方に伝えて・・・それからゆっくりと他のモノたちを見ることに・・・


f0065016_018237.jpgそしてもう1点、きれいな形の踏台。

徳島市住吉6丁目にある「コユメヤ」さんで。



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きちんとメンテナンスされディスプレイしてある「コユメヤ」さんですが、
こちらのモノたちに出会ったのは、看板もない(気づかなかっただけ?)
昔ながらの小さな古道具屋さん、といった風情のお店。
板野郡北島町です。

たくさんのモノたちが埃まみれのまま雑多に積み重ねられ、
階段下の小さなスペース、少し高くなった台の上におばあちゃんが
ちょこんと座っている。
そんな埃まみれの中にもピカっと光り輝くモノが!!
時が経つのを忘れるほどに、小さな店内隅々まで立ったり座ったり
行ったり来たり・・・



f0065016_051574.jpg古い漏斗。きれいな緑青です。

そして何より嬉しいことに値段が安い!!
「コユメヤ」さんもそうなのですが
都心部やネットでの価格のおそらく2〜3分の1ほど。地方ならではの良さですね〜
写真は撮っていないのですが、この他に小抽斗を買いました。すごく味のある素敵な抽斗なのに、おばあちゃんさっさと売ってしまいたかったのか、じっと見ていただけで、すぐさま「2千円値引きしとくよ!」と。
ありがとう!

丁寧に作られたものは年月を経て、さらに味わいを増しますね。錆や緑青、自然なゆがみ。時がつくった変容になぜか惹かれます。本来の使い方とは違ったとしても、大切に生かしていきたいです。
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by niji-no-tane | 2008-06-29 01:27 | 家族

からすうり

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からすうりの花。
虫は・・・なんていう虫かな?
実がなる頃も楽しみです^^
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by niji-no-tane | 2008-06-27 00:16 | 花とりどり

空と言葉

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空は言葉みたいだ

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この時を留めておきたいと
ふたたび戻ってみても
そこに同じ空はない
雲は風に流されてかたちをかえ
光も色もたえず変化していく

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たとえ
形に残すことはできなくても
心に深く刻まれた美しさは
褪せることなく
先へと進む力になる
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by niji-no-tane | 2008-06-25 00:17 | 空模様

同じ星

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みんなはきみのこと宇宙人みたいだっていうけど
ぼくはなんでそんなこと言うのかわからなかった
ぼくにはきみの言いたいことがとてもよくわかったから
今になって気がついたけど
きみとぼくとは同じ星の人だったんだね
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by niji-no-tane | 2008-06-22 15:42 | 花とりどり

ノイエ・フォトグラフィー 1920−30年代のドイツ写真

f0065016_12332616.jpgMIMOCAにて。
新即物主義と新しい視覚という20年代後半のドイツに
興ったふたつの動向を中心とする
「ノイエ・フォトグラフィー」。

この潮流についてよくは知らなかったのですが、以前
から好きだった植物写真のカール・ブロスフェルトも
そのひとりだと知り観に行きました。カール・ブロス
フェルトの写真はよくポストカードなどにもなってい
るので、目にすることも多いかと思います。
今回展示されていた11人のうちあと名前を知っていた
のはモホリ=ナジくらい。どれも実験的な写真表現を
試みていてすごくおもしろかったです。

無機質なビーカーやメスシリンダーを並べた写真。立
ち並ぶ製鉄所などの建物そのものを「形」としてだけ
写し込む。感情のいっさい入らない無機質な美しさ。
たくさんの人をオブジェのように配置した写真。
モホリ=ナジの宇宙的なコラージュ写真(かな?)は
今見てもすごく斬新。

今回も子連れのためゆっくり鑑賞できず。係の人の視
線をバシバシ感じておりました。一緒に楽しみながら
鑑賞できるのはいつの日か・・・



f0065016_12271257.jpg美術館前のとげとげ貝のオブジェ。


f0065016_12282121.jpgトゲにささってグッタリ。


f0065016_1230364.jpgそして「カメハメハ〜!!」
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by niji-no-tane | 2008-06-17 12:38 | アート

うそはついたらいけません

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ある朝。ばたばたとしていて
娘のはみがきをサボって登園してしまった・・・ら、
すっかり忘れていたけど、ちょうど歯科検診の日だった!!
「先生にははみがきしてきましたって言ってよ」と娘に言うと
「うそ〜はついたらいっけません〜♪」と
♪オニのパンツはいいパンツ♪のふしで歌われてしまい
おもわず失笑!!
そうだよね〜ちいさくてもうそはいけないよねえ
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by niji-no-tane | 2008-06-14 07:31 | 家族

花を想う

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なんで花を撮るのだろう、と考えてみた。
種の存続のため、植物はそれぞれに魅力的な姿で虫たちをひき寄せる。
そんな虫たちと同じように植物自身の美しさにひかれる、というのも
もちろんある。でもそれだけではないなあ。
同じ場所。似たような毎日。本当はたくさんの場所、多くの風景、
新しい発見に出会いたいけれど、現実としてはやっぱりムズカシイ。
そんな日々の中で植物たちは同じ場所にいながらにして、たくさんの
変化を見せてくれる。変化がむこうからやってきてくれる。
季節ごとには違う種の。1日ごとに。朝昼夜。ちょっとした時間の違い
やおひさまのごきげんによっても違う表情を見せてくれる。
眺めていたら頭の中であちこち旅もできる。
大きなこえで叫んでくることはしないけれど、ほんとうはたくさんのこ
とばを持っている。なかには大きなこえ(強い香り、華やかな姿)で
アピールしてくる花もある。でも私は、しずかだけれどつよい想いを
たたえているような草の花に惹かれる。
変化を感じさせ、想像力を与えてくれる植物たち。
そんなことばを感じられる心を持って、いつかは草の花のような人に
なりたい。
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by niji-no-tane | 2008-06-10 08:12 | 虹種ひとりごと

大澤誉志幸 25周年♪

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私の青春♡大澤誉志幸さんが今年ソロデビュー25周年を迎えました!!
途中音楽活動をやめたり、最近はプロデュースや時々ライブ、悠々自適のゆる〜い
音楽生活だったようなのですが、25周年という節目の年だからなのか、アルバムを
出したりラジオ・テレビ出演と勢力的に活動されてます^^

大澤さんとの出会いは中学生の時。
テレビCMで流れていた「その気×××(ミステイク)」で衝撃を受けて、その曲を
探して買ったアルバム「CONFUSION」。この中に入っていた1曲が「そして僕は
途方に暮れる」。ほどなくこの曲が大ヒット!!
私の中学の卒業アルバムの寄せ書きのことばは「そして僕は途方に暮れる」(笑)。
まわりに大澤ファンがいなくて、コンサートにもよくひとりで行ってたなあ・・・
(↑中学生の時ではないですよ。)

一番聴きたい「CONFUSION」やそのあとの何枚かのアルバムはレコードしか持って
いなくて、実家にあると思っていたレコードも何回も探したのになぜか行方不明。
CDを買い直しておくべきだったと深く後悔・・・
初期の頃は作詞を銀色夏生さんがしていて、ちょっと謎めいた歌詞もとてもよいのです。

ず〜っと大好きだった大澤さんですが、だんだんと曲の方向性が変わってきたり、
ジャズを聴きだしたりして、何となく離れていってしまい・・・そうこうしている
うちに活動停止。活動再開後02年に出たアルバムも買ったのですが1度だけ聴いて
封印。私の好きだった大澤さんはもういないのね、悲しい・・・。
でも今回のアルバムは懐かしい曲のセルフカバーが入っているからというだけでは
なく、やっぱり素敵な大澤さんの歌声の魅力を存分に楽しめる。大人な、なアルバム
という感じ。大澤さん51歳。私も多少は大人になったわけで(笑)
昔の曲は誰かとの特別な思い出があるわけではないけれど、今までのいろんな想いが
怒濤のようにおしよせてきて・・・胸がイタイ。

またファンに戻れてよかったよ〜 大澤さん帰ってきてくれてありがとう〜!!
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by niji-no-tane | 2008-06-02 17:18 | 音楽