カンヌグランプリ

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河瀬直美監督の作品「殯の森」がカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。今日の朝日新聞に載っていた河瀬監督のスピーチがとても心に響く物だったので書き留めておこうと思います。

「人生はたくさんの困難がある。お金とか服とか車とか、形あるものによりどころを求めようとするが、満たされるのは一部。目に見えないもの——誰かの思い、光、風、亡くなった人の面影。私たちはそういうものに心の支えを見つけた時、たった一人でも立っていられる、そんな生き物なのだと思います。」
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by niji-no-tane | 2007-05-30 00:46 | 映画
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