行き先はロシア?

f0065016_2326385.jpg実家の母が遊びに来て子供たちの相手をしてくれている。
明日は汽車に乗ってどこかへ連れていってくれるということで
「どこがいい?」「ろしあ!!」と息子。
「ロシア?ロシアに何しに行くン?ピロシキでも食べにいくの?」
「ろしあがどんな国か見てみたい!!」
どこからロシアなんて出てきたのか?何故にロシア?
ロシアと言われたおばあちゃんも「うんうん。ロシアね。はいはい。」
と軽く受け流していたのだ。

今朝になり私の枕の下に手紙をはさみ「読んでくれた?」という息子。
手紙には『ろしあにいってくるね。Kより』と書いてある。
そして「ボクに会いたくなったらいつでも電話してね。」と言う。
高松まで汽車で行き、大型スーパーマーケットで遊ぶということで話を進めていると本気でロシアに行くつもりだったらしい彼は
「ろしあに行きたいんじゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」と泣くわ、叫ぶわ。ロシアに行きたいといってすぐには連れて行けない大人的常識の理由を説明しても、地球儀を見せて説得しても、なだめてもすかしてもどんどんヒートアップしていくばかり。今にも吐きそうなくらいにヒィヒィ泣いて泣いて40分。(おばあちゃん計測)
「じゃああ、ドラゴンボールのゲーム5回なっ!!」と自分なりの交換条件を出してきた。ロシアがゲームになるとはやけにちっちゃくまとまったけど(笑)、5回とは我が家にしては破格の大サービス。彼の条件をのんで、この訳のわからないロシア騒動は何とかおさまったのでした。

そしてシベリア鉄道ならぬ、特急うずしおに乗って笑顔で高松へと旅立って行ったのです。
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by niji-no-tane | 2007-07-29 00:10 | ちびっこミュージアム
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